2016.07.18 Monday
6/30(木)「きらきらアクセサリーを作って梅雨を吹き飛ばそう」(越谷ミニ支部会)
と元荒川の景色が楽しめる越谷市中央公民館に8名が集まりました。
目にも鮮やかな土手のグリーンと、川を渡る爽やかな風をしばし堪能。
しらこばと橋を遠目に昼食。
その後広い和室でおしゃべりに花を咲かせながら、なれない細かな作業。
何とか素敵なブローチが出来ました。
と元荒川の景色が楽しめる越谷市中央公民館に8名が集まりました。
目にも鮮やかな土手のグリーンと、川を渡る爽やかな風をしばし堪能。
しらこばと橋を遠目に昼食。
その後広い和室でおしゃべりに花を咲かせながら、なれない細かな作業。
何とか素敵なブローチが出来ました。
7月7日に、所沢西武デパートのバンケットルームにて、イタリア料理のランチを楽しむミニ支部会を開催しました。今回は、特別ゲストとして、『斎藤百合、粟津キヨ、失明女子を考える会ーそして今』という冊子作成に、中心となって携わってこられた伊藤泰子さん(1947研究科)と小澤秀子さん(1958文英)のお2人をお招きし、活動の経緯等につき、お話を伺いました。
参加者は16名で、このような活動が、東京女子大の歴史の中で、古くから脈々と続いてきていたことを、改めて知らされ、また、参加者からも、それぞれの失明女子との関わり等についてのお話を伺うことができ、おいしいランチにおしゃべりと、楽しいひとときながらも、有意義な会となりました。
大先輩の伊藤さんは、90歳を超えるご高齢ながら、とてもお元気で、にこにこと明るい活発なお人柄で、いまでもさまざまな勉強会に参加していらっしゃるとのこと。私たちも、そういうふうに年を重ねていきたいものと、心から思いました。
次回のミニ支部会は、秋から冬にかけて計画したいと思います。
所沢ミニ支部の方はもちろんのこと、それ以外の方たちの参加も大歓迎ですので、どうぞご参加ください。