あいにくの天気でしたが、今日は特別飛び込みイベントの〆縄つくりに挑戦しました。総勢7名、10月のプチさいたまの集いですっかりお馴染みになった正村先生のご指導です。百聞は一見にしかず、写真をごらんください。干支の丑は毎年取り替えて何年も使えるとのことで、みなさん勇躍して政策に励みました。お一人は時間を午後と間違えていらして、お電話した時点で飛んでいらっしゃいましたが、流石手芸部、すぐに皆さんに追いついて全員無事完成。先生の細かい準備があってからこその短時間でのしあがりでした。もう私が生きているうちは買う必要がないと申しましたら、先生は「じゃ100年持つようにしっかりグルーでとめましょうね」と宣いました!ユーモアたっぷりの親しみのもてる方です。毎年の干支も調達してくださるとの事で皆大喜び。控えめながら強力なアシスタントのTKさんが仲介してくださいます。そのうちにこの〆飾りのあるお家は埼玉支部の会員だということになるかもと皆で話したことです。
手と一緒に口もよく動いていろいろ面白い話題がでました。大変楽しいひと時でした。