SSイベント報告

東京女子大学同窓会 埼玉支部 の活動のあれこれをお伝えします。
プチさいたま主催造幣局さいたま支局見学の報告
さる 6月1日、陽射しがまばゆい晴天のお天気のもと総勢 34 名欠席者もなく、JRさいたま新都心より徒歩で、タクシーで、あるいは直接現地に向かうなどで元気に集合し、プチさいたまの造幣局見学は始まりました。 

◆造幣局見学
初めに造幣局の歴史、組織と業務内容、貨幣の紹介と製造工程などを映像で学びました。
さいたま新都心には、1年半前に池袋から移転してきたそうです。 
その後、エレベーター利用組と階段利用組の 2 組に分かれて工場に移動し、通常貨幣及びプルーフ貨幣の製造工程と勲章の製造工程の見学をしました。
(プルーフ貨幣とは、工芸品のような、ピカピカに磨かれた貨幣です。)
途中地方自治法施行60周年記念貨幣の埼玉県の貨幣のデザインが「川越の時の鐘」と「渋沢栄一」であったため、若い方から「なぜ渋沢栄一なの!?」との率直なるお問いかけがガイドさんに寄せられたり、笑い声ありのやり取りをしながら和気あいあいの楽しい見学となりました。

その後、博物館を見学し、最後にショップにて「造幣せんべい」などのお土産やグッズを購入し長蛇の列ができました。 


◆ランチ
かなり館内を歩きお腹もすいたところで昼食会場のイルクオーレに移動し、ほぼ貸し切り状態で美味しいイタリアンをいただきました。

和やかな歓談は尽きませんでしたけれども、約 2 時間後にお開きとなりました。
今回は初めて参加下さった方も多く、これを機にもっと埼玉支部やプチさいたまの行事に参加していただければと期待をいたしました。
 
ご参加下さいました皆さま、大変ありがとうございました。

 

アルバムは→ こちら

パスワードがお分かりにならない方は メール でお問い合わせください。

| プチさいたま | 21:49 | comments(1) | - |
11/11(土)「けっこう身近な多文化交流」(さいたまミニ支部会)

11月11日、秋らしい日差しに恵まれた土曜日の午後、通称「プチさいたま」さいたま市地区ミニ支部会主催の楽しいお話の会が開かれました。

題して「けっこう身近な多文化交流」

話し手は、石川靖子さん(94文史)と小室桃子さん(80文英)のお二人。

場所は北浦和駅から3分、クイーンズ伊勢丹3階。参加者は32名。

会は、米田景子さん(65短英)の軽快な進行でスタートしました。
まず、代表の小河徹子さん(71文心)から、プチさいたまは10年目を迎え、会員1600人、会費会員222人の大所帯であること、今回はチラシやメール、支部サイトなどでお誘いするほか、話し手に合わせて94年度卒業に近い50人にはハガキでお誘いしたなどのお話がありました。

 

■石川靖子さんのお話―中国蘇州のくらし


♪お仕事で蘇州に赴任されたご主人と共に、小学生の娘さんと3人の蘇州暮らし。

体験やエピソードをまじえたお話は、プリントされた15枚の写真と合わせて、実情がよく伝わりました。


♪黒板に書かれた10項目のお話はどれも興味深いものでした。

例えばの「日本人ひとり」。

娘さんがバレー教室にはいってみたら、日本人はひとり、なんと教室始まって以来初めての日本人だったそうで、みんなに珍しがられ、頭の先から足のさきまでじろじろ観察されたり、質問されたり。

そんな好奇心いっぱいの中国人と暮らした娘さんは、中国を大好きになって今も中国語を学んでいるという、嬉しいお話でした。
 子育てを海外で  日本人学校というところ  日本人ひとり  好奇心いっぱい   太太(奥さまたち)は何をする?  自由ではない部分  交通事故にあう     立ち退き命令   高速鉄道(新幹線)の走り方  日本に帰る日   

 

♪滞在中には尖閣諸島問題で反日デモもあったが、ご自身は「怖い、いやな思いは一度もなかった」

人々は温かく、歓迎してくれた。

仲良くなったドライバーさんは、帰国する日「日本に帰らないで」と涙を流して別れを惜しんだそうです。

 

♪蘇州は、上海から高速鉄道で30分、そして石川さんご一家が住まれた「園区」というところは、シンガポールが開発した地区だそうで、水と緑の多い街。街中に運河が作られていてなかなかいいところらしい。締めのことばは、「ぜひ蘇州にいらしてください、とてもいいところです」でした。

 

お話の後にサプライズが!なんと「蘇州夜曲」を日本語と流ちょうな中国語で独唱、最後には会場のみんなで歌う、という思いがけない趣向がありました。


♪蘇州ではインターネットに規制があるなど不自由なこともあったそうですが、それをも楽しんでしまうような包容力いっぱいの石川さん、とても魅力的で蘇州への愛にあふれたお話でした。

私も行ってみたくなりました。


■小室桃子さんのお話―どこでも多文化交流
小室さんはまさに多文化交流を生きているという方でした。

何しろ生まれる前から家にお祖父さまの皮のトランクがあり、それは世界各国を旅したトランク。中には世界地図が入っていて、訪ねた場所には赤いしるしが。幼い桃子さんは、その地図を興味深く眺めたとのこと。
〜〜〜
女子大時代。初めての海外訪問。

それは社会学部のスタディツアーで、行く先はネパール、英文科の小室さんがなぜかこのツアーに参加。

サークル活動として日本国際学生協会に所属し、国際学生会議(ISC)に参加する。

会議の前後には、世界各地から毎年夏にやってきた学生たちのガイドもつとめ、カルチャーショックを受けながら、いろいろな文化に触れる。
〜〜〜
卒業して本太中学校の教員をしていた時には、NNS国際スクール講師も引き受けて、アメリカ、カナダの現地の家庭に滞在した。初めてのアメリカ行きでツアーコンダクターを勤める。
高等学校の教員になってからは、国際理教育委員会に属し、留学生の話題などを中心とした通信を発行した。

保護者にも協力してもらって、外国語や簡単な日本語を話すボランティアをしてもらった。
〜〜〜
北浦和にある国際交流基金日本語国際センターには世界各国から日本語の教師がやってきて研修している。

ここが閉鎖的で、外の日本人と触れ合う機会がない。

ふれあうプログラムを提案、アフガニスタン、インド、ロシアなどいろいろな国からの一人一人と付き合うことはとても面白い。ホームステイも受け入れて、イギリスやドイツからの研修生を世話した。

お国柄でそれぞれ要求も違っていて面白い。

知り合った友人をブルガリアやフィンランド、ニュージーランドなどに訪ねた。

 

現在は、北浦和に本部がある「アジアを紡ぐ会(ASA)」のメンバーとして、スリランカ、インドマニプール、インドネシアバリ島などの女性たちの自立を支援する活動に参加している。

単に作ったものを日本で販売するという経済援助ではなく、彼女たちが自分で計画、交渉、事業をすすめるための自立支援をするというのが会の趣旨。
 〜〜〜
小室さんの何でも面白がって、蝶々のように軽やかにな行動する様子が伝わるお話でした。

多文化交流の場は身近にいくらでもありますよ、とそのいくつかを教えてくれました。
さいたま観光国際協会国際交流センター(コムナーレ9階)などに資料がたくさんある。
浦和区針ガ谷にはシリア難民が経営参加しているカフェ(名前はドバイカフェ)がある。


◇◇◇


お二人のお話に、支部メンバーは「宝の山」との思いを新たにしました。

皆様からも「とても面白かった。時間が足りなかった。」

「一人ずつにゆっくりお話ししてもらえばよかった」

「いろいろ質問もしたかった」などの感想が寄せられました。
今回の企画は大成功、準備された幹事の皆様、

お話してくださったお二人の方、ありがとうございました。

 

当日のアルバムはこちら→ 「けっこう身近な異文化交流」
 

           H.O

| プチさいたま | 01:10 | comments(0) | - |
6/5(月)大宮氷川神社見学(さいたま市地区ミニ支部)

6月5日(月)快晴のなか、新緑の美しい氷川神社に行ってきました。

総勢32人。

大宮駅から三の鳥居までタクシーを利用し、11時から正式参拝。

その後、宮司さんから境内をを案内していただきました。

いままでは、外から参拝するだけでしたが、拝殿に入り参拝いたしました。

氷川神社は2400年以上前に建てられた、武蔵一宮の由緒ある神社だそうです。

門の内側に5本の大きな楠が生えていて、樹齢は100年以上といわれました。

みんなパワーをもらうために、触るところは、色が変わっています。

日頃、あまり行くことのない、「蛇の池」を案内してもらいました。

蛇の池は、本殿の西側に位置し、見沼に流れていた湧水だそうです。

 

その後、社務所でビデオ「氷川神社の四季」を見た後、「清水園」に参道を歩いて移動。

松の飾り付きの「盆栽弁当」を皆で食べました。

いつもの顔なじみの方々に加え、今回は、お若いお二人の新メンバーが参加してくれました。

94年卒業のIさんは、2年前に大宮に越してこられ、地域を知りたくて参加されたそうです。

もうひと方、90年卒のSさんは、春日部からの参加でしたが、JICAにお勤めで、アフリカにちょくちょく行かれるようです。

とっても、嬉しかったです。川越地区や、越谷地区、熊谷地区からも参加していただきました。

14:30にバスが駅まで行ってくれるというので、もっといろいろのお話を聞きたかったのですが、半分の方々のお話で時間切れとなってしまいました。

残念でしたが、次回またとお約束して解散となりました。

 

(記録 T.O)

 

※アルバムは完成後リンクいたします。

 

| プチさいたま | 17:34 | comments(0) | - |
6/24(金)プチ遠足「鉄道博物館」

6月24日(金)、梅雨の最中でしたが、何とか持ちこたえました。

参加者は所沢、川越、県外の方等多方面からの参加も得て、総勢28名でした。

私も近くにいながら、行きたいとは思いつつ、混んでいそうで、なかなか行けませんでした。
平日にも関わらず、小学生の社会科見学や、車椅子の方のグループ等入口は大層の混み合いでした。

 

1 ボランティアガイドツァー
三班に分かれて、元鉄道少年(?)だった方から、1時間半にわたり、説明を受けながら、1階の車両展示を回りました。

明治5年新橋、横浜間を走った国の重要文化財になっているイギリス製の機関車をはじめ、明治10年の明治天皇の乗った御料車、外国の皇太子等の要人のための豪華な列車等から、徐々に時代が新しくなり、蒸気機関車から電車になり、現代に至るまでを紹介してもらいました。


明治22年には19時間かかった東京〜大阪間を昭和35年には7時間30分、

そして今はのぞみで2時間30分になりました。

技術の進歩はすごいですね。
一番懐かしいのは、若かれし頃の中央線や京浜東北線を走っていた電車や、

初めて走った新幹線の座席に座って、しばし、修学旅行にこの新幹線に乗っていった

・・・等思い出に浸りました。
何を聞いても、パッと数字を交えて答えるガイドさんには感服しました。

 

2 ランチタイム
今回は、お弁当持参。

駅弁を買って来た人あり、久しぶりに、自分でお弁当を作ってきた人あり、

5つのテーブルに分かれておしゃべりしながら、お食事をしました。

幸いにも3階のビューデッキを予約でき、東北新幹線や上越新幹線を見ながら食事できました。

 

3 ジオラマ見学
風景や建物など精密な模型の中を模型の電車や新幹線が走ります。

国内最大級だそうです。

10分があっという間に過ぎてしまいました。

夜になり朝になり、通勤電車あり夜行列車ありで、小さな子供たちも興味津々でした。

9月からは工事に入り、来年の7月にリニューアルオープンだそうです。

自由解散。

さらに見る人有り、コーヒータイムでおしゃべりする人有りでした。
今回、初めて参加された人があり、ハガキを見て参加されたとのこと。

とっても嬉しかったです。

 

                   報告:小河

 

| プチさいたま | 00:54 | comments(5) | - |
「近代美術館見学とランチの会」の報告
9月16日(水)にミニさいたまでは北浦和駅近くの埼玉県近代美術館見学とランチの会を22名で楽しみました。



黒川紀章設計の建物は改装され、ゆったりして落ち着いた空間でした。



展示解説員からの絵の見方や感じ方は各自それぞれでよく、「好き勝手に見て楽しんでください」という言葉に納得して1階に移り作品を鑑賞しました。
屋外展示の作品も珍しくて楽しめました。

ランチのお店「アイノ」は大きな生ハムの塊もあって本格的なイタリアンで美味しいパスタなどを楽しみました。
お店を貸切でのランチに、おしゃべりも大いに盛り上がりました。



美術の秋と食欲の秋を満喫できた一日でした。

 
| プチさいたま | 14:54 | comments(0) | - |
6/27(土)ミニ講座 「児童福祉の課題」
6月27日(土)12時から浦和伊勢店クローバールームでプチさいたまミニ講座が開かれました。
講師は山田智子さん(77 文心卒)、25名が出席され熱心にお話をお聞きしました。

『児童福祉の課題』と題して児童福祉の現場を実際に担当していらっしゃる山田さんのお話は、ソフトな語り口からは想像もできないような重く深刻な内容でした。子供を育てられない父親・母親のケース、子供をほったらかしにしたり、ひどい暴力を振るったりする親から子供を守り、或いは救い出し、どう健全に育てていくのか?
重大な事故につながらないうちに早期に発見し、どう子供を保護するのか、関係機関(保育園、幼稚園、学校、病院など)と保護関係の役所との素早い連携が求められています。
子供を助けるためにご近所の対応の大切さも知らされました。私達に今何が出来るのか?重い課題です。
電話“189”番(いちはやく)で7月1日から児童虐待防止のための相談を受けるそうですが、人員などの課題があります。
子供たちを救いたいと日々頑張っておられる山田さまをはじめ大勢の皆さまに敬意を表します。

その後は美味しい和食とあんみつなどをいただきました。
質疑応答や子どもたちに関わるお仕事をされている方々のお話、初めてやお久しぶりの方々の自己紹介など充実した和やかな時間となりました。
今回はテーマの関係もあって大木支部長はじめ他の地区からの出席者もあり、ご一緒に有意義な一日を過ごしました。

アルバムはこちら→ >>>クリック

(文責 Y.S.)

 
| プチさいたま | 00:12 | comments(0) | - |
4/24(金) スーパーコスモスおしゃべり会
プチさいまたミニ支部会主催 
13:00〜16:00 常盤公民館講座室

プチさいたまミニ支部は人数が多く他のミニ支部のようにたびたびイベントは行っていませんが、今回ミニミニの狭い区域に絞って、普段なかなか会合に参加できない高齢の方々をお招きしての「おしゃべり会」をしてみようということになり、初の試みで浦和 区在住の方を中心にお声をかけました。

代表のYさん、幹事のSさんもご出席くださり総勢9名の会でした。
(お二人がお見えにならず心配して夜お電話しましたところ….. やはりスーパーコスモス!….2〜3日前にフォローしなければならなかったと反省)

高齢者にしかわからない話、「てふてふの本が積んである」、捨てられなくて生活の場にまで物が侵入している、夫が家事をしてくれているのに見かねて何か言うと怒らせてしまうので「毎日の生活がお芝居だ」、自転車に乗っているので心配だという話には自転車保険があるとの説明、頭を打って出血して、腫れあがってきているのに救急車呼んでと夫に頼んだら『その位大丈夫だよ』と言われて自分でかかりつけの医者に連絡してタクシーで行った(その時ご主人は付き添って行くつもりか支度していた!)、Kさんは戦争中人形町に住んでいて幸いご自宅は焼けなかったものの終戦の頃は焼け野原で人形町から日本橋まで見えたとか。Nさんは在学中体育館は軍に接収されて電池作りの工場になっていた話、空襲警報が出ると地下にあったキャフテリアに潜り込んで何もしないで本を読んでいた、空襲で電車が止まって帰宅できず鍋屋横丁(高円寺)の友人宅に一泊して翌日自宅にたどり着いたら、家は焼けてはいなかったけど玄関に足をかけたらぐらぐら揺れた話。Yさんの中学の数学の先生が Nさんだったとか…Aさんは夫がなんともないと薬を飲まないことに悩んでいたが、息子さんの助言で問題が一挙に解決したとか。

片付かない話は皆さん共通の悩みでした。
特に写真、「捨てる?」「とっておく?」はbig question です!

毎日の生活のなかで新しいこと新しいものを見つけて刺激を受けることは大事なこと、そして色々な所に出かけて色んな人と会いおしゃべりすることは認知症予防に必要不可欠だ。 泥棒に入られた話も弾みました!その他実用的な話ではロングソックスを買って上を鋏で切り取り腕輪にすると特に冬の洗い物には便利だとか、フライパンで古くなったお茶を煎りほうじ茶を作るといいとか、失〇パッドの試用品まで回って来たりして、皆さんがそれぞれの話題に加わって盛り上がりあっという間に時間がたってしまいました。

(文責ki)



 
| プチさいたま | 23:24 | comments(1) | - |
12月16日(月) プチさいたま忘年会
プチさいたま開催で埼玉支部全体に呼びかけて
初めての忘年会がさいたま芸術劇場の
「ビストロやま」http://www.yamapepe.jp
開催されました。

休業日でしたが同窓会の貸し切りにしていただき
36名の同窓生が集まり11時からは歓談タイムでした。
初めて参加された方もすぐに「同級生ですね!」などと
打ち解けてミニ支部を越えて会話が弾みました。


豪華景品の当たるくじ引きがあり
クリスマス・チャリティ―コンサートの塩谷靖子さんのCDや
手芸の会の素敵な作品などが当たった方は大喜び。
最後の一枚の遅れてまだ来てない方の分が当たりくじで
「残り物に福」で大いにわきました。

美味しいお食事を頂きながらの一人2分間スピーチでは
同窓会との関わり、お子さんの受験や親の介護、80代の海外旅行、
ゴルフのカップ戦の提案、地元に貢献するビストロやまのお話、
同窓会本部の財務委員長から百周年記念事業のお話、
美容と健康の話、趣味の話、思いがけない未亡人生活の幸せ、
などなど多岐にわたり、皆さん頷きながら、時には爆笑しながら
お話をお聞きしました。

ビストロやまのご近所でお菓子教室をやっておられる長野さんが
全員にクッキーをプレゼントして下さいました。

慌ただしい師走の中、和やかな楽しい一日でした。

アルバムはこちら→  12月16日(月)プチさいたま忘年会
| プチさいたま | 23:32 | comments(0) | - |
大宮盆栽村めぐり
 2012年6月9日 土曜日 プチさいたま主催  参加者28名

 関東に入梅宣言された6月9日、私達は大宮駅構内の豆の木のモニュメントで集合し、昼食場所の「そごう」デパートの裏手にある「ゼフィーロ」というイタリアンレストランに向かいました。


 レストランの前にはイタリアの港をイメージしたというコバルトブルーに輝くプールがありその上には本物のヨットが浮かんでいました。「まあ、ステキ!」という声も聞こえてきました。
 グランドピアノの置かれた舞台のある会場の一角がカーテンで仕切られて私達の個室のようになっていました。プチさいたま代表の米田さんのご挨拶後、思い思いに歓談しながらニョッキのコース料理を頂きました。もちもちしたニョッキに大満足し、いよいよ一番のお目当ての大宮盆栽美術館にタクシーで向かいました。

 盆栽美術館のロビーに入ると大きな皐月(さつき)の盆栽が迎えてくれました。翠扇(すいせん)という品種の皐月でひとつの木に白、淡いピンク 赤、紅白の混ざったものなどの花が咲いていました。どの花も自らの美しさを誇るかのように堂々としていました。

 8日から盆栽作家の磯部繁男氏の協力による皐月盆栽展が開催されていて、もっとも美しい皐月盆栽に遭遇することが出来ました。盆栽の管理をしている木元さんからひとつひとつの作品を解説していただきました。花を観賞することも然ることながら、盆栽の見所は「幹」にあるということでした。腰をかがめて見上げるようにして幹から眺めるとそこには雄大な景色があり、ひとつの世界があるということで、皆早速腰をかがめて鑑賞し始めました。紅万重という作品には鹿と建物のミニチュアがしつらえてあり、紅のさつきが大木のように見えてきました。一本で太い幹のものも、株立ちにより林のように見えるもの、また根上がりと言って根が立ち上がって幹のようになったものもあります。盆器から卓まで鑑賞し始めますと作品の奥深さを感じ、先人たちが培った盆栽の芸術性の高さに驚嘆いたしました。もともと鉢植えのことを盆栽と言っていたそうで、次の展示室の浮世絵のなかの盆栽はまさしく鉢植えでした。たんなる鉢植えを大自然を表現する盆栽にまで発達させた日本人の感性を誇らしくも思いました。

 雨でいっそう緑が映える庭に常設されている松やもみじなどの盆栽をながめて、盆栽美術館を後にし、徒歩にて「清香園」という盆栽園を訪問しました。傘をさしての見学でしたので、作品を傷つけないように気を遣いました。建物内では盆栽教室が開かれていて、熱心に作品作りをしていました。盆栽はおじいちゃんのものという印象がありましたが若い女性の生徒さんが目に付きました。


 隣にある休憩場所の「四季の家」にいきますと、三原さんがおひとりおひとりのためにお茶をたててくださっていました。囲炉裏のある古民家を思わせる建物の中で外の雨音を聞きながら、上品なお菓子とお茶とでほっとしたひと時を楽しむことができました。

 ここで解散ということになりましたが、時間のある方々は盆栽村の風情を楽しんで「漫画会館」にも立ち寄りました。

 雨の一日でしたが、しっとりとした良い時間を過ごしました。

                 前島 記

写真館リンク→ 6/9大宮盆栽村めぐり

| プチさいたま | 11:20 | comments(1) | - |
第5回プチさいたまの会
☆ 2011年 10月 13日(木)
☆ 浦和コミュニティセンター 10階 第13集会室
☆ 参加者 35人

[第一部] 講演 「暮らしの中の放射能汚染を考える」
 
    講師 消費生活アドバイザー 大前 真寿美さん
講師


◎ 今、問題になっている内部被爆に関して

内部被爆とは、放射生物質が、空中を浮遊し、水や野菜に付着、呼吸・飲水・食事を通じて、体内に摂取され、肺と胃から血液に 運ばれ、全身のどこかの組織に沈着し、アルファ線・ベーター線を 放射しつづける。そのため、体細胞がきずつけられて慢性の疾病を
ゆっくり進行させたり、生殖細胞が傷つけられ、子孫に遺伝障害を残すことになる。

人間は自然放射線を体外に放出するメカニズムを身につけてきたが人工放射線は自然界の金属やミネラルに似ているため、人体は間違えて体内に取込、新陳代謝のメカニズムに混乱。人体は微量元素を濃縮する作用と機構をもつので、本来なら栄養を吸収するメカニズムが、放射性物質を濃縮してしまう。

長期間、低放射線の体内放出はDNA損傷し、生殖線、造血組織、胎児など細胞分裂が速い場合に起き、またたやすく細胞膜を破壊する。

50才以上には放射能の影響は少ないが、子どもたちに関しては影響が大きいので、食品などに国は正しい「検出限界値」表記するよう管理し、消費者は総合的に考慮して自分で守るべきだ。

◎ 原子力発電所の問題点

原料採取・ウラン精製・濃縮ウラン製造・発電所メンテナンス・核燃料廃棄物・原発解体・事故、六ヶ所村核燃料再処理工場 もまだ困難な問題点が多々ある。
   
◎ 節電

貴重な電気は姿を変化させるたびに3分の2のエネルギーを捨てて作る姿を変化させるたびに、損失が生じる

 [発電所] 化学エネルギー → 熱エネルギー → 運動エネルギー → 電気エネルギー
 [家庭] 電気エネルギー → 熱エネルギー
     
家庭での上手に節電はアンペアダウン(電力契約量を小さくする)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 皆が空気を吸い、食品を口にする事、生きていく事に関係している問題なので興味深くお話を聞きました。

[ティータイム]   お菓子をいただきながらの歓談。

出席2度目とか県外でも隣の赤羽に移られた方の出席は嬉しい事でした。
どんどんと新しい方のご参加をお待ちしています。

[第2部]  新聞紙でエコバッグ作り


 作り方をモデルを使って写真を撮り、オリジナルのカラープリントをYさんが作ってくださり、手芸部の有志の方も助けていただき指導者達がお手伝いをし、新聞紙で袋を作りました。
エコバッグ作り     
 新聞紙の広告等カラーの面を出しながら、製作していきました。
エコバッグ


可愛い図柄やインパクトのある絵柄等、思わぬ程素敵なバッグが出来上がりました。後ほどこの説明書をみながら、研究し、面白い作品を作っていただきたいと思います。これからは新聞を広げると、色のついた紙面に目が止まるのではないでしょうか。

午後4時30分頃プチさいたまの全体会はお開きとなりました。

当日のアルバムは こちら
                         
                (Y . A) 
| プチさいたま | 14:31 | comments(3) | - |
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